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なぜ電力大手の不祥事は続くのか 背景にある「なれ合い」の現場 | 毎日新聞
新電力の顧客情報を不正に閲覧した問題で関西・中国・九州の電力大手3グループの5社は12日、経済産業省... 新電力の顧客情報を不正に閲覧した問題で関西・中国・九州の電力大手3グループの5社は12日、経済産業省に業務改善計画を提出し、社内処分や再発防止策を発表した。電力大手を巡っては顧客情報の不正閲覧やカルテルなど電力自由化の理念に逆行し、市場競争をゆがめる不正が相次ぐ。なぜ不祥事は止まらないのか。 希薄な法令順守意識 「コンプライアンス(法令順守)を重視する組織風土の醸成が道半ばだった。具体的な業務で実践できるように十分落とし込めていなかった。反省している」。関西電力の森望社長は12日、大阪市の本店で記者会見し、謝罪した。関電と送配電子会社は、社長ら24人に対して報酬を減額するなどの処分を発表し、関電の榊原定征会長も報酬の一部を自主返納する。再発防止策として不正の原因となった情報システムの物理的な分割・分離などに取り組む。 今回の大手電力3グループの不祥事で明らかになったのは、送配電子会社に求め
2023/05/12 リンク