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小田原市、パワハラ行為を3年間処分せず 「異動で様子見」 | 毎日新聞
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小田原市、パワハラ行為を3年間処分せず 「異動で様子見」 | 毎日新聞
神奈川県小田原市は1日、上下水道局の副課長の男性(52)が建設部に所属していた2020年、部下の40代の男... 神奈川県小田原市は1日、上下水道局の副課長の男性(52)が建設部に所属していた2020年、部下の40代の男性職員に対してパワハラ行為をしたとして、減給10分の1(2カ月)の懲戒処分とした。一方、市は同年にパワハラを把握し副課長を異動をさせたものの、約3年間処分をしていなかった。市職員課は処分の遅れについて、「異動させたことで様子を見てしまった。申し訳ない」と陳謝した。 市によると、副課長は20年3月以降、部下の職員に「お前をつぶす」などの威圧的な発言や舌打ちをするなどし、職員は抑うつ状態となった。市職員課は9月にパワハラ行為があったことを把握し、10月に副課長を異動させた。だが処分はせず、翌11月には被害者の職員から処分を求められても対応しなかった。