DC銀座「INZAI」で起きている地殻変動 目を背けられない現実 | 毎日新聞

日本の中長期的なエネルギー政策「エネルギー基本計画（エネ基）」の見直し議論が今年、本格化する。現行エネ基（2021年10月閣議決定）の3年に1度ペースの改定時期が迫っているためだ。国際的には脱炭素に向けて25年までに温室効果ガス排出削減の35年目標を策定する必要があり、次期エネ基では新たな削減目標を打ち出せるかどうかが注目される。激変する電力需要の現場を取材した。 後編では、エネルギー政策の課題を追います 〈勝負の年に見つからない解 ぼやくエネ庁 理想と現実どう詰める？〉 世界で知られるDC銀座・INZAI 「INZAI」――。東京都心から北東に約40キロの千葉県印西市は、今や世界でも知られる地名だ。大型の商業施設や集合住宅が建ち並ぶ印西市の北総鉄道・京成電鉄千葉ニュータウン中央駅周辺には、窓のない大きな箱形の建物が点在する。バスの車窓からは、外壁に描かれた青、赤、黄、緑の4色のラインが特

[okbc99]

DCブランドではなかった

[ustar]

東京の銀座でもなければ地殻も変動しているわけでなかった

[nmcli]

そういや印西をシールドで掘ってる洞道ってどうなった、もうできたのかな

[nomitori]

（ずっとINZEIって読んでた…）

[kechack]

千葉県印西市。成田空港へのアクセスも良く、ベッドタウンとして人気を集めるこの地域は、デジタル社会に欠かせないDCが集積する「DC銀座」という顔も持つ

[mannin]

土地単位で電力需要に異様な差が出てくるという話だと、発電というより送電インフラの作り方を見直す必要が出てくるのではないのかな。