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始めたらやめられない? 青島幸男氏の「中止」決断から万博を考える | 毎日新聞
世界都市博覧会のメイン会場となる国際展示場を視察し、説明を聞く青島幸男氏(中央)=東京都江東区有... 世界都市博覧会のメイン会場となる国際展示場を視察し、説明を聞く青島幸男氏(中央)=東京都江東区有明で1995年4月20日、平野幸久撮影 パビリオンの建設遅れ、予算の上振れ、盛り上がらない機運……。開催まで1年余となった大阪・関西万博は、問題が噴出している。さらに能登半島地震が発生したことにより、多大な税金がつぎ込まれる万博への風当たりは強まるばかりだ。この状況を、30年ほど前と重ね合わせる男性がいる。東京での世界都市博覧会(都市博)を中止した元都知事・青島幸男氏(2006年に74歳で死去)の特別秘書を務めた辺見広明さん(73)だ。 <主な内容> ・なし崩しの公金投入 ・都市博の時と「同じ空気感」 ・圧勝の都知事選で変わった潮目 ・揺れる青島氏、犬は胃潰瘍に ・「開催」と「中止」の資料に差 ・30年前の教訓とは 費用上振れで「強行開催」の批判も 政府は23年12月、万博にかける費用を公表した
2024/02/05 リンク