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令和のリアル:桜蔭×武蔵 中高一貫校校長が語る “主体的な未来選択”をつくる教育 | 毎日新聞
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令和のリアル:桜蔭×武蔵 中高一貫校校長が語る “主体的な未来選択”をつくる教育 | 毎日新聞
◆公開座談会 6年間の成長、後押しする校風 前向きで未来志向に 私立中高一貫校による公開座談会「“主体... ◆公開座談会 6年間の成長、後押しする校風 前向きで未来志向に 私立中高一貫校による公開座談会「“主体的な未来選択”をつくる私学の教育」(主催・毎日新聞社、協賛・日能研)が2023年12月23日、東京都新宿区の工学院大学で開催されました。通算48回目となり、桜蔭中学校高等学校(東京都文京区)の齊藤由紀子校長と、武蔵高等学校中学校(同練馬区)の杉山剛士校長が登壇しました。桜美林大学大学院の田中義郎教授をコーディネーターに、両校の歴史や教育方針、6年間を通じた生徒の成長などを語り合いました。【まとめ・田嶋夏希、写真・宮武祐希】 ◆中高一貫校長に聞く 好きを掘り下げる 杉山校長/無駄にならぬ努力 齊藤校長 田中 杉山先生は他校で教べんを執り、校長職も経験されました。武蔵の強みを教えてください。 杉山 自調自考という考え方が本当に徹底しているところだと思います。武蔵生は非常に自由で伸び伸びとしてい