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日光東照宮、24年ぶり拝観料値上げ 4月から大人1600円に | 毎日新聞
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日光東照宮、24年ぶり拝観料値上げ 4月から大人1600円に | 毎日新聞
日本人参拝客が戻りつつある日光東照宮。水際対策緩和によるインバウンドの回復に期待がかかる=栃木県... 日本人参拝客が戻りつつある日光東照宮。水際対策緩和によるインバウンドの回復に期待がかかる=栃木県日光市山内で2022年9月22日、渡辺佳奈子撮影 日光東照宮(栃木県日光市)は4月1日から拝観料を値上げする。値上げは2000年の改定以来24年ぶり。 値上げするのは、「東照宮境内」と「東照宮境内・宝物館セット」で、宝物館、美術館、五重塔の料金は変わらない。東照宮境内の大人料金は1300円から1600円に、小中学生は450円から550円になる。セット料金は大人2100円から2400円に、小中学生770円から870円に上がる。小中学生については修学旅行の予定が決まっていることなどから、値上げは7月1日からになる。これまであった美術館の高校生料金は廃止され、大人料金の800円に組み込まれる。 東照宮によると、値上げの理由は物価や人件費、社殿建造物修理費などの高騰という。同宮の19年の参拝者数は約21