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「日米安保をより一体的に」 首脳会談で“パートナー”強調 | 毎日新聞
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「日米安保をより一体的に」 首脳会談で“パートナー”強調 | 毎日新聞
共同記者会見を終え、手を握り合う岸田文雄首相(左)とバイデン米大統領=ホワイトハウスで2024年4月10... 共同記者会見を終え、手を握り合う岸田文雄首相(左)とバイデン米大統領=ホワイトハウスで2024年4月10日、AP 岸田文雄首相は10日(日本時間11日)、米国の首都ワシントンでバイデン大統領と会談した。両首脳は、地域・国際情勢の懸案に対し、安全保障分野を中心に日米がより一体的に対処する姿勢を明確化。覇権主義的な動きを強める中国の一方的な現状変更に強く反対しつつ、対話も継続する方針を確認した。バイデン氏は、岸田首相が目指す日朝首脳会談の早期実現にも理解を示した。 首相は、11日(日本時間12日)には連邦議会で演説。その後、バイデン氏、フィリピンのマルコス大統領と史上初めてとなる日米比首脳会談に臨む。 共同記者会見で、岸田首相は「日米がグローバルなパートナーとして真価を発揮すべきだ」と訴えた。バイデン氏は「日米は過去3年間で、真にグローバルなパートナーシップへ変貌を遂げた」と呼応し、自衛隊と米