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谷口真由美と雨宮処凛の「ロスジェネ」往復書簡。:不遇の世代 花咲かそう 谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞
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谷口真由美と雨宮処凛の「ロスジェネ」往復書簡。:不遇の世代 花咲かそう 谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞
法学者の谷口真由美さんと、作家で反貧困活動家の雨宮処凛さん。共に1975年早生まれの女性ふたりが、自... 法学者の谷口真由美さんと、作家で反貧困活動家の雨宮処凛さん。共に1975年早生まれの女性ふたりが、自らの世代をテーマに手紙のやりとりを始めます。ふたりは、バブル経済崩壊後の長期不況下に社会人となった就職氷河期世代。「ロスジェネ」とも呼ばれるこの世代は、今や40~50代になりました。今も貧困にあえぐ人もいれば、確固たる地位を築いた人も。ふたりの言葉は世代の経験をどう横につなぎ、どんな未来を編めるでしょう。初回は、谷口さんから雨宮さんへのお手紙です。【鈴木英生】 今年度で50歳になる私たち 雨宮処凛さま 前略 このたびは、処凛さんとロスジェネ往復書簡ができますこと、とてもうれしく、楽しみです。私たちふたりは、生まれ育った場所や仕事など取り巻く状況は違うところが多いのですが、なんといっても1975年早生まれの、同い年の女ということで、生きてきた社会背景はともにしている強み(?)があります。74年