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栄養つけさせたい一心で…8歳で亡くなった親戚の子 水俣病慰霊式 | 毎日新聞
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栄養つけさせたい一心で…8歳で亡くなった親戚の子 水俣病慰霊式 | 毎日新聞
「祈りの言葉」を述べる患者・遺族代表の川畑俊夫さん=熊本県水俣市で2024年5月1日午後2時半、吉田航太... 「祈りの言葉」を述べる患者・遺族代表の川畑俊夫さん=熊本県水俣市で2024年5月1日午後2時半、吉田航太撮影 「公害の原点」といわれる水俣病は1956年に公式確認されてから1日で68年となり、熊本県水俣市で犠牲者慰霊式が営まれた。被害者救済をめぐる訴訟がなお続き全面解決が見通せない中、式典には患者・遺族をはじめ、環境省や原因企業チッソ(東京)の関係者など670人が参列し、犠牲者に祈りをささげた。 慰霊式で患者・遺族代表として「祈りの言葉」を述べた川畑俊夫さん(73)=熊本県水俣市=は「最初に見た水俣病患者」として一人の少女を挙げた。“水俣病第1号患者”とされ、8歳で亡くなった親戚の溝口トヨ子さんのことだ。