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自走式ロープウエー実用化へ 県がベンチャーと協定 /神奈川 | 毎日新聞
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自走式ロープウエー実用化へ 県がベンチャーと協定 /神奈川 | 毎日新聞
ジップ・インフラストラクチャーの須知代表(左)と協定書を交わす黒岩知事=神奈川県庁で2024年4月30日... ジップ・インフラストラクチャーの須知代表(左)と協定書を交わす黒岩知事=神奈川県庁で2024年4月30日、蓬田正志撮影 県は4月30日、自走式ロープウエー「ジッパー」を開発したベンチャー企業「ジップ・インフラストラクチャー」(福島県南相馬市)と実用化に向けた連携協定を締結した。2027年に横浜市内で開かれる国際園芸博覧会(花博)エリアでの実用化を目指している。 ジップ社が広域自治体と連携協定を結ぶのは初めて。須知高匡代表(26)は慶応大理工学部在学中、自走式ロープウエーのアイデアを18年度の「かながわ学生ビジネスプランコンテスト」に応募し、知事賞を受賞した経験がある。 県庁であった締結式では、黒岩祐治知事がこのことに触れ「神奈川発のベンチャーとして、日本の交通課題(解消)だけでなく、世界中から注目される技術だと確信している」とあいさつ。須知代表も「昨今は渋滞のみならず、タクシー運転手の不足