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湯川秀樹博士の愛した旧宅、京大の迎賓施設に 一般公開も予定 | 毎日新聞
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湯川秀樹博士の愛した旧宅、京大の迎賓施設に 一般公開も予定 | 毎日新聞
日本初のノーベル賞受賞者で理論物理学者の湯川秀樹博士(1907~81年)が、亡くなるまで24年間を過ごし... 日本初のノーベル賞受賞者で理論物理学者の湯川秀樹博士(1907~81年)が、亡くなるまで24年間を過ごした京都市左京区の旧宅が改修・改築され、京都大の迎賓施設「下鴨休影(きゅうえい)荘」となった。建築家の安藤忠雄さんが無償で設計を引き受け、博士が愛した庭や居間などは元の姿のまま修理する一方、半円形で吹き抜けのロビーを新設。「新旧がぶつかりあいながら世界のことや家族のことを考える空間」になった。 湯川博士の遺族から旧宅と土地を購入して京大に寄付し、改修改築費も負担した長谷工コーポレーション(東京)の辻範明会長や安藤さん、京大の湊長博総長らが出席して完工式が17日あった。