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ガールミーツガールとしての「マイマイ新子と千年の魔法」 - たまごまごごはん
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ガールミーツガールとしての「マイマイ新子と千年の魔法」 - たまごまごごはん
あかんて。 「マイマイ新子」の事があまりにも頭から離れなくて、まるで病気です。ちょっと頭おかしくな... あかんて。 「マイマイ新子」の事があまりにも頭から離れなくて、まるで病気です。ちょっと頭おかしくなってると思う。どっかスイッチ入っちゃってる。 あんまりにも寝ても覚めてもそのことばっかりしか考えられなくて困った、と言ったら知人に「それは恋だね…」と言われました。 うん、こりゃ恋です。 とりあえず今のままだと他の物を観る視野が狭まりそうなくらいの魅了されっぷりなので、先回のと一旦別の感想を書きまとめて、頭を切り換えようと思います。*1それでも好きならもう身をゆだねる勢いで。とりあえず冬コミの原稿終わったらもう一回見に行くんだ。 「マイマイ新子」自体はとても文学的な趣すらある、行間を読ませるタイプの作品です。だからこそ後から色々な部分で「なるほど」とじわじわきます。同時にものすごく感覚的な部分に訴えてくる演出のされている作品なので、妙な感動でわけもわからず頭がシェイクされる作品でもあります。