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バッチファイルでコマンドの実行結果を変数に格納する | まくまくWindowsノート
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バッチファイルでコマンドの実行結果を変数に格納する | まくまくWindowsノート
FOR ループに /f "usebackq" オプションを指定することで、バッククォートで囲まれた文字列がコマンドと... FOR ループに /f "usebackq" オプションを指定することで、バッククォートで囲まれた文字列がコマンドとして解釈されるようになります。 さらに、結果を 1 行単位で取得するために、デリミタを無効にする delims= オプションを指定しています。 デリミタを無効にしないと、結果がスペースで分割されてしまい、変数 HOGE に先頭のトークンである Microsoft しか格納されません。 FOR ループによってコマンドの実行結果が 1 行ずつ変数 HOGE に代入されていくので、結果として HOGE の値はコマンドの最終行になることに注意してください。 上記のように、コマンドの出力がもともと 1 行だけの場合は気にする必要はありませんが。 もう少し高度な使い方 複数のコマンドをパイプで繋ぐ コマンドの出力をパイプで別のコマンドにつないでフィルタしたい場合は、| ではなく ^| を