エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シェルスクリプトの最後に「exit 0」を書くべきか迷った - JavaScriptをがんばるブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シェルスクリプトの最後に「exit 0」を書くべきか迷った - JavaScriptをがんばるブログ
シェルコマンドが終了したとき、終了ステータスというパラメータが評価されます。 0が正常終了で1が異常... シェルコマンドが終了したとき、終了ステータスというパラメータが評価されます。 0が正常終了で1が異常終了です。 終了ステータス - UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス シェルスクリプトを書くとき、エラーなど正常終了以外の場合はexit 1コマンドで処理をストップさせます。 それに習って正常終了の時もexit 0と書いてスクリプトを終えるのが良い書き方なのかな?と疑問に思いました。 qiitaでストックしていたbashコーディング規約では特に言及されていない... bashコーディング規約 - Qiita googleで調べると、どうやらシェルスクリプトの終了ステータスは、 何も書かなければ最後に実行されたコマンドの終了ステータスが適用されるとの事でした。 最後のコマンドが成功すれば無事終了ステータスが0となるので、exit 0を明記する必要な無さそうです。