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「自分が過去に好きになった人の影響が自分のなかで生き続けているということを考えながら歌詞を書きま... 「自分が過去に好きになった人の影響が自分のなかで生き続けているということを考えながら歌詞を書きました。」(アルバム「LIFE」ライナーノーツ)という、アルバム「LIFE」の中の一曲。作詞作曲は山内総一郎。 Gum(Live at 日本武道館) フジファブリック ロック ¥250 provided courtesy of iTunes 桜は寂しくなっちゃうから嫌いだなんて 強い口調で言うから僕もそう思ってたっけな 桜が嫌いだというその人が誰なのか、特定はされていないけれどしかしファンとしては、いかにも志村の言いそうなことだよねと思うに決まっている。 バンドの中で志村と近い位置にいたのは多分金澤ダイスケで、山内総一郎は、一時期はむしろ志村からは「過剰なライバル心みたいなの」を持たれていたという(「音楽と人」2012年6月号)。その頃のフジファブリックは、メンバー間で今より会話も少なかったという