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マンガとデザイン 『コマとグリッド考』 永原康史 | マンバ通信
1955年生まれのぼくの少年時代は“トキワ荘”の漫画家の全盛期で、第二次漫画ブームの真っ只中だった。い... 1955年生まれのぼくの少年時代は“トキワ荘”の漫画家の全盛期で、第二次漫画ブームの真っ只中だった。いつが一次で、三次があったのかどうかも知らないが、当時、第二次漫画ブームと呼ばれていたことだけはよく覚えている。「おそ松くん」「オバケのQ太郎」「サイボーグ009」などなどの時代である。 『少年』や『冒険王』『ぼくら』など月刊誌もまだ残ってはいたが、すでに少年漫画は週刊誌が主流になっていた。そのためか、月刊誌連載の「鉄腕アトム」や「鉄人28号」はちょっと古い漫画という印象があった。テレビでアニメが放送され毎週欠かさず観てはいたが、アニメ化されると漫画としてはもう古いと思っていた(小学生なのに生意気である)。少年週刊誌は『サンデー』『マガジン』『キング』の時代で、『ジャンプ』『チャンピオン』の登場はもう少しあとのことになる。 さて、そういう時代の絵を描くのが好きな子どもの将来の夢は漫画家と相場
2018/03/05 リンク