境界のRINNE：“あと3話”で最終回 テレビアニメも人気の高橋留美子の人気マンガ - MANTANWEB（まんたんウェブ）

「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られる高橋留美子さんの人気マンガ「境界のRINNE（りんね）」が“あと3話”で最終回を迎えることが29日、明らかになった。連載している同日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」（小学館）2018年1号で「最終話まであと3話」と発表された。 「境界のRINNE」は、09年から「週刊少年サンデー」で連載中。幼いころから幽霊が見える女子高生・真宮桜や、祖母が死神で祖父が人間の六道りんねが、怪奇現象を解決していく姿を描いている。コミックスが39巻まで発売されている。 NHK・Eテレで3度にわたってテレビアニメ化されており、第1シリーズが15年4～9月、第2シリーズが16年4～9月、第3シリーズが17年4～9月に放送された。

[reachout]

つまり次作の構想が固まったということか

[toshi20]

ええっ！

[aminisi]

サンデー、どんどん読むものなくなっていってるけど大丈夫だろうか。トキワ来たれり!!はもっと読んでいたかったなぁ。これで双亡亭壊すべしまで終わってしまうと個人的には致命傷。魔王城と保安官は面白いけど

[azumi_s]

もう39巻も出てることに恐怖を覚えるおっさんであった。始まったのついこないだじゃない……。