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円安とは
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「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の堀越耕平さんのマンガが原作のテレビアニメ「僕のヒーローアカデミア」の第7期が、読売テレビ・日本テレビ系で5月4日から毎週土曜午後5時半に放送される。第7期は、ヒーローと敵<ヴィラン>の戦いがいよいよ最終局面を迎える。第6期では、ヒーロー側の麗日お茶子と、敵<ヴィラン>のトガヒミコが対話する重要なシーンが描かれた。最終決戦に向けて、麗日お茶子役の佐倉綾音さん、トガヒミコ役の福圓美里さんに、因縁とも呼べる二人のキャラクターの関係性について熱く語ってもらった。
アニメのキャラクターがバーチャル空間でミュージカルを繰り広げる“バーチャルミュージカル(Vミュ)”。アニメやゲームなどが人気の「プリティーシリーズ 」などをプロデュースしたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さんが提唱する新しいエンターテインメントで、バーチャル・エイベックスが手掛ける2本立ての「バーチャルミュージカル ハイスクール キラッとプリ☆チャン」が2、3月に配信された。Vミュとは一体何なのか? 大庭さんとバーチャル・エイベックスのプロデューサーの原佳祐さんに聞いた。
楽天の公式キャラクターのお買いものパンダがテレビアニメ化され、今秋から放送されることが分かった。お買いものパンダがアニメ化されるのは初めて。CMに続き、大谷育江さんがお買いものパンダを演じる。「銀魂」「機動新世紀ガンダムX」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」などの高松信司さんが監督を務め、「ドラえもん」「サザエさん」などの清水東さんが脚本を担当するなど豪華スタッフが集結し、シンエイ動画が制作する。
NHK大河ドラマ「光る君へ」(総合、日曜午後8時ほか)で主人公・まひろ(紫式部)を演じる俳優の吉高由里子さんが出演する番組「吉高由里子 石山寺の旅」が、5月3日午前9時46分からNHK総合で全国放送される。
番組では、2023年5月末から約7カ月間にわたり、青山さんに密着。青山さんが長期密着取材を受けるのは今回が初めて。アニメ「名探偵コナン」で主人公・江戸川コナンの声優を務める高山みなみさん、橋本さとしさんが語りを担当する。青山さんの先輩で、「タッチ」などで知られるマンガ家のあだち充さんも登場する。 「名探偵コナン」の制作の舞台裏に迫り、トリックの生み出し方や、ネーム制作など創作の秘密が明かされる。取材当初、青山さんは「マンガを描く場面は、謎のままにしたい……」と語っていたが、取材が進むにつれて少しずつ変化があり、初めて青山さん本人の口から知られざる“過去の喪失”と、そこからの再生の物語が語られる。
人気マンガ「ちびまる子ちゃん」などで知られる故・さくらももこさんのデビュー40周年を記念して、5月2日発売の「りぼん」(集英社)6月号の裏表紙に「ちびまる子ちゃん」のまる子や、「コジコジ」のコジコジ、次郎、やかん君といったさくらさんの作品の人気キャラクターが集結した。同誌で「no words.」を連載中のクリエーター・makiさんがそれぞれのキャラクターを描き下ろした。
テレビ朝日開局65周年記念作品として、木村拓哉さん主演でスタートした連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」(木曜午後9時)。主人公・狩山陸(木村さん)の部下、本宮絵里菜(もとみや・えりな)役で出演中の山本舞香さんに、撮影裏話や絵里菜を演じる上で意識していることを聞いた。
モデルの葉山若奈さんが、女子中学生向けファッション誌「nicola(ニコラ)」(新潮社)の専属モデルに就任したことが分かった。5月1日発売の同誌6月号で誌面デビューした。
俳優の川栄李奈さんが出演する、ローソンの新テレビCM「ご褒美スティックケーキ なにこれ!?」編が5月5日から、全国で放送されることが分かった。ローソンの新作スイーツ「ご褒美スティックケーキ 濃厚モンブラン」「ご褒美スティックケーキ ぷっくりクリーム & いちご」のCMとなる。
映画は、北川さん自ら主演を務め、そのほかのメインキャストとして、乃木坂46の遠藤さくらさんや賀喜遥香さんら、北川さんの同期の4期生11人が出演する。乃木坂46の元メンバーが原作、脚本を担当した作品に、現役メンバーが出演するのは初めてとなる。 北川さんが乃木坂46時代から構想を温めていたという物語。学校になじめない高校2年生の白木鴇(北川さん)は、駅で自作のCDを配っていたツグミ(筒井あやめさん)と出会ったことをきっかけに、小説のオフ会にツグミと共に参加することに。 小旅行のような形で開催されたオフ会で、紫陽花(遠藤さん)をはじめとする同年代の仲間と出会い、鴇は自分の本当の気持ちと向き合うことになる。この経験をきっかけに、学校になじめない原因となった朱里(賀喜さん)との関係も変わっていって……と展開する。 5月16日には、北川さんとメインキャストを務めた乃木坂46・4期生が登壇する試写会を、
タレントのいとうせいこうさん、元NHKでフリーアナウンサーの神田愛花さんがこのほど、司会を務めるWOWOWの新番組「KAZEOKE」の初回収録を前に会見した。各界の一流クリエーターたちが出演し、物語の最初と最後のシーンを提示され、“その間のストーリー”作りを競い合う番組で、いとうさんは「映画の脚本とか2時間スペシャルをやってるような人が、(アイデアを)3本も4本もこの番組にくれちゃう。ギャラはどうなってるの?」と笑わせ、「これが続いて『KAZEOKE THE MOVIE』になったっていいんですよ!」と自信を見せた。
「めるる」ことモデルで俳優の生見愛瑠(ぬくみ・める)さん主演の連続ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が、4月30日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.6%、個人3.2%だったことが分かった。
第21回では、直言(岡部たかしさん)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤さん)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡と穂高(小林薫さん)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安堵(あんど)する寅子たち。 逮捕から4カ月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる……と展開した。 花岡と穂高の訪問を受け、大学へと“復帰”する寅子。その初日、講堂で顔に傷を負った小橋(名村辰さん)、稲垣(松川尚瑠輝さん)の姿が目に入る。 その前日、寅子の陰口をたたいてたところ、轟からパンチと頭突きを食らっていた2人。回想シーンでは、轟から“鉄拳制裁”を受ける様子が映し出され、殴ったあとの轟の「これ以上、続けるなら殴る!」、小橋「もう殴ってる!」とのやりとりに加え、ナレーションでは「轟のおかげか
永井豪さん原作のテレビアニメ「UFOロボ グレンダイザー」をリブートしたテレビアニメ「グレンダイザーU」が、7月からテレビ東京ほかで放送されることが分かった。バンド「GLAY」が担当するオープニングテーマ「会心ノ一撃」が流れる新たなPVもYouTubeで公開され、グレンダイザー、マジンガーZ、ゼオラダイザーが登場した。
「ドラゴンボール」などで知られる故・鳥山明さんのマンガ「SAND LAND(サンドランド)」が原作のシリーズアニメ「SAND LAND: THE SERIES」の新章「天使の勇者編」の最終回となる第13話が、5月1日にディズニープラスで配信される。最終回に向けて、悪魔ベルゼブブの前に立ちはだかる最凶の天使ムニエルの“最終形態”がお披露目された。
今年10月に放送55周年を迎えるテレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の傑作選「ゴールデン『サザエさん』ウィーク傑作選」が、ゴールデンウイークの4月29日から5日連続で放送される。「サザエさん」が5日連続で放送されるのは、約55年の歴史で初めて。各日午後6時50分~7時放送。
超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、ゲーム開発・産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」元代表の小野憲史さんが、ゲーム業界を語る「小野憲史のゲーム時評」。今回は、小野さんが一時期所属した「パソコン批評」時代の思い出を語ってもらいます。
俳優の吉高由里子さん主演の大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合、日曜午後8時ほか)に出演している塩野瑛久さん。初の大河ドラマで、4月14日放送の第15回「おごれる者たち」から、麗しく成長した一条天皇を演じ、注目を集めている。第15回では、一条が愛する定子(高畑充希さん)の前で、龍笛を披露する姿が描かれたが、劇中で実際に塩野さんが吹いた生の音が使われているシーンもあるという。「僕の口からいうのもあれですけど、大河ドラマでは初めてのことらしくて」と明かす塩野さんが、龍笛や定子のこと、さらに母・詮子(吉田羊さん)について語った。
ディズニープラスで世界独占配信されている「SAND LAND: THE SERIES」のビジュアル(c)バード・スタジオ/集英社 (c)SAND LAND製作委員会 ディズニー発のアニメーションには約100年にもおよぶ歴史がある。その影響を大きく受けた“日本のアニメ”は独自の進化を遂げ、今や世界中で人気を博し、大きな注目を集めている。各動画配信サービスが日本のアニメに注力する中、ディズニーの動画配信サービス「ディズニープラス」も2021年に日本のアニメの配信に本格参入した。なぜ、ディズニーは日本のアニメに注力しているのか? ディズニープラスの日本のアニメーション責任者の八幡拓人さんに聞いた。
第21回では、直言(岡部たかしさん)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤さん)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典さん)と穂高(小林薫さん)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安堵(あんど)する寅子たち。 逮捕から4カ月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる……と展開した。 森次さんは貴族院議員の水沼淳三郎役で、検察の日和田(堀部圭亮さん)から「予審は滞りなく進んでおります」と報告を受けると、「うん。ご苦労、ご苦労」と日和田を労った。 SNSでは「水沼が悪い人?」「モロボシ・ダン、悪いやつなのか」「森次晃嗣さん悪役?(黒幕的な...なにか?)」「黒幕登場ですか」などと視聴者は反応。 また同回では、ウルトラマン初代スーツアクターで、「ウルトラセブン」でア
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。4月21~27日は、人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの劇場版最新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」が8月16日に公開されるニュースや「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のフォースインパルスガンダムSpecIIのフィギュア「METAL ROBOT魂 <SIDE MS>フォースインパルスガンダムSpecII」が“即完売”した話題などが注目された。
俳優の今田美桜さんが4月26日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた2025年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」の会見に出席した。同日、ヒロイン・朝田のぶ(今田さん)と夫婦となる柳井嵩を北村匠海さんが演じることが明らかになったが、北村さんとは6回目の共演となる今田さんは「北村さんに決まったと聞いたとき、本当にホッとして、何も心配することないなと思いました」と心境を語った。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の松本直也さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「怪獣8号」と立川市がコラボしたイベント「怪獣8号×立川市 防衛隊員の休日」のオープニングセレモニーが4月27日、JR立川駅で開催され、主人公・日比野カフカ/怪獣8号役の福西勝也さん、酒井大史市長らが登場した。カフカが入隊を志す日本防衛隊の基地の一つが立川にあることから、コラボすることになったといい、酒井市長は「イベントを通じて立川に遊びに来ていただき、立川を好きになってもらい、さまざまな視点で立川の新たな魅力を見つけていただけば」とアピールした。
特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系、2021~22年)のアギレラ(夏木花)役でも話題になった俳優の椛島光さん。4月23日に配信開始したウェブドラマ「プロ彼女の条件 芸能人と結婚したい女たち」で、芸能人と付き合うことを目指す、したたかな港区女子を演じている。自身は「芸能人と付き合うのはめんどくさいと思います」と笑って語る椛島さんに、今作について話を聞いた。
今作は、4組の男女それぞれが抱える恋心を描いた恋愛連作短編。宮田さんは「(登場人物の一人の)成輝の気持ちがどうしても分からなくて。成輝とケンカしながら、追い詰められながら書きました」と執筆の苦労を語り、「一日で30文字しか書けず、200文字消した日もあれば……」と苦笑いした。 作家としての今後の展望を聞かれると「恋愛ものを書くのが初めてだったので、もう少し大人になってからも書いてみたいです。自分の年齢が変わってからだとまだ変化もあると思うので」と声を弾ませた。 またタレント業では「“本って楽しい”ということを、私の活動を通してもっと知っていただきたいです。あとはもう少し、日本文学科に興味をもってくれないかなって(笑い)。日文科出身と言ったら『あ~』じゃなくて『えー!』って言われるようになりたいです」とほほ笑んだ。 最後に今作について「恋愛小説ですが、コミュニケーションって難しいよねというテ
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の橋本悠さんのラブコメディーマンガが原作のテレビアニメ「2.5次元の誘惑(リリサ)」が、7月から連続2クールで放送されることが分かった。追加キャストとして、“NONO”」の名でコスプレ活動をする新星レイヤーのノノア(乃愛)役の鈴代紗弓さん。コスプレを通じて有名になり、“ある目的”を果たそうとしている喜咲アリア役の渡部紗弓さんが出演することも発表された。キャラクターPV「ノノア(乃愛)&アリア編」もYouTubeで公開された。
お笑いコンビ「ティモンディ」が、4月26日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。高校時代、甲子園で優勝したこともある野球の強豪校で出会った前田裕太さんと高岸宏行さんが、コンビ結成当時を振り返った。
TVer、ネットもテレ東で配信される「まいっちんぐマチコ先生」(左)と「赤ずきんチャチャ」(C)えびはら武司・Gakken(C)彩花みん/集英社・NAS テレビ東京の開局60周年を記念し、人気アニメ「まいっちんぐマチコ先生」「赤ずきんチャチャ」が、TVer、ネットもテレ東で配信をスタートした。両作品がTVer、ネットもテレ東で配信されるのは初めて。
「あんぱん」は、脚本を「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)シリーズなどで知られる中園ミホさんが手掛け、まだ何者でもなかったやなせさんと妻・小松暢さんが、あらゆる荒波を乗り越え、アンパンマンにたどり着くまでの、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」を描く。 倉崎さんは、やなせさんが1973年に刊行した絵本「あんぱんまん」の誕生までは描こうと思っていると明かした上で、「アンパンマンが何かしらの形で(劇中に)出たとしても本当にわずかだなと思っていて。絵本から始まり、アニメーションになるのは、やなせさんが69歳の時。10数年の期間があるので、アニメーションになるところを描くかは、今のところは決めていないです」と説明した。 昨年、アニメ「それいけ!アンパンマン」を放送している日本テレビにあいさつに出向いたことも明かし、「歴代の『アンパンマン』のプロデューサー陣がずらっ
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