喧嘩独学：菱田正和監督インタビュー ウェブトゥーンとアニメの親和性 富野由悠季監督の大きすぎる影響も - MANTANWEB（まんたんウェブ）

ウェブサービス「LINEマンガ」で連載中の“Webtoon（ウェブトゥーン）”が原作のテレビアニメ「喧嘩独学」が、フジテレビの深夜アニメ枠「＋Ultra（プラスウルトラ）」で放送されている。ウェブトゥーンは、スマートフォンで読むことに特化した縦スクロールのマンガで、アニメは「プリティーリズム」「KING OF PRISM」シリーズなどで知られる菱田正和さんが監督を務める。菱田監督は、人気ウェブトゥーンをどうやってアニメ化しようとしたのだろうか？

[bml]

韓国特有のドギツさで切ろうとしたのを踏みとどまらせたのはFairy蘭丸の監督だったからなのかなぁ。1話の中でうまくまとめてるというか引っ張らないので予測できるというか。

[bluesura]

普通に見れるなと思ったし、面白いなと感じれたのは、漫画作品全般と比べてテンプレート感が少なく、ウェブトゥーン特有の薄味さやツッコミ所の多さがテンポの良さでギャグに感じられて受け入れやすいかも？

[kirarapoo]

なんか絵に不快感がある

[asitanoyamasita]

「『喧嘩独学』の原作は、ストーリー、絵コンテ、作画と分業で、アニメに携わっている人がやっているんじゃないかな？と勝手に思うくらい、親和性が高いです」