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着電数500万件を突破した「IVRy」が語る、再現性マーケティング。新規事業づくりの「10打席1安打の法則」と、LPに導入ロゴと実績で反応率2倍になった話|アプリマーケティング研究所
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着電数500万件を突破した「IVRy」が語る、再現性マーケティング。新規事業づくりの「10打席1安打の法則... 着電数500万件を突破した「IVRy」が語る、再現性マーケティング。新規事業づくりの「10打席1安打の法則」と、LPに導入ロゴと実績で反応率2倍になった話 電話の自動応答サービス「IVRy」さんを取材しました。 株式会社IVRy 代表取締役社長 奥西 亮賀さん、マーケティング責任者 今坂 良平さん。2人ともリクルート出身。IVRy(アイブリー)について教えてください。奥西: IVRyは電話の自動応答サービスです。月額3,000円から利用できて、自動応答の分岐も自由に設定できる機能などがあります。 2020年11月にリリースして、登録者数は累計で5,000アカウント、着電件数は累計で500万件を突破しています。 収益規模としては、少し前の数値ですが、2022年8月の時点(リリースから約1年9ヶ月)でARR1億円を突破しています。 特徴としては、導入業界の広さです。日本の業界って約100に分
2023/04/28 リンク