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高齢男性はレジ待ちが苦手、女性は待たないためにアプリを活用――アイリッジ調査
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高齢男性はレジ待ちが苦手、女性は待たないためにアプリを活用――アイリッジ調査
アイリッジは、生活者が店頭でのアプリ活用でどのようなユーザー体験を求めているのかを探るため、店頭... アイリッジは、生活者が店頭でのアプリ活用でどのようなユーザー体験を求めているのかを探るため、店頭利用実態調査を実施しました。15歳以上の男女4840人を対象に、店頭での買い物時困りごとやアプリの利用経験などを聞いています。 生活者はどのようなことで「買い物体験が変わった」と感じるのか 店頭の困りごとの最多は「レジ待ちの長さ」で、「商品の場所探し」「品切れ」が続きました。「レジ待ちが長い」と回答した人の割合は年齢が上がるほど多くなり、60歳以上のシニア層では15~19歳の若者層の2倍近くに達しています。また、60代では男女で10ポイント近い開きがあるなど、男性の方がレジ待ちに苦手意識があると言えそうです。 一方、若者層が感じている店頭での困りごとは「決済手段の少なさ」で、シニア層の2倍近い回答が寄せられています。店頭で「商品の口コミが知りたい」というニーズも若い男性ほど多く、10代と60代で