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盛山和夫著『社会学の方法的立場ー客観性とはなにか』(2013) - 肉離れ
社会学の方法的立場: 客観性とはなにか 作者: 盛山和夫出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2013/11... 社会学の方法的立場: 客観性とはなにか 作者: 盛山和夫出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2013/11/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る 現代社会の危機に,社会学はどのように応えることができるのか.ヴェーバー,デュルケム,シュッツなどの社会学方法論を検討しながら,現代社会が直面する課題にアプローチする学問的営みのあるべき姿を提唱し,社会学理論の再構築をめざす新たな挑戦. 1章 リスク社会における事実性と反照性 2章 社会的事実とは何か 3章 理念型という方法――ヴェーバーの「客観性」戦略 4章 シュッツにおける「客観性」の意味 5章 理解社会学の理論仮説――行為者と観察者 6章 弱い合理性の理論――強い合理性でも限定合理性でもなく 7章 階級の幻想 8章 公共社会学の理論構想 9章 事実/価値二分法の真実 10章 社会は反照的共同性からなる――社会
2016/06/22 リンク