エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
下末吉面歩き・3 神奈川県横浜市鶴見区 - 墳丘からの眺め
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
下末吉面歩き・3 神奈川県横浜市鶴見区 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 馬場町公園の南西縁に沿って、配水塔をちらちら眺めながら北へ回り込んでいくと、素敵な... 前回のつづき。 馬場町公園の南西縁に沿って、配水塔をちらちら眺めながら北へ回り込んでいくと、素敵なビュースポットがあった。 ここです。 向かいの斜面の階段状マンションが、谷地形を強調している印象。 住宅の屋根が、波打つ湖面のようでは。 降りていくと、ここにも、明示された暗渠が。 暗渠を確認しつつ南西へ向かうと、殿山公園の斜面下側入口が。 このときは梅が満開でした。 梅のそばにあった説明板。戦国時代まで存在した城郭址とのこと。 寺尾城の遺構 寺尾城は戦国時代に、小田原北条氏に仕えた諏訪三河守五代にわたる城址である。永禄12年(1569)10月、武田信玄の小田原侵攻のさいに寺尾城は没落したといわれている。城跡には、当時の空堀・土塁・曲輪など中世の城郭が残り貴重な遺跡となっている。 町名の馬場・諏訪坂などに城のようすが今に伝えられている。 鶴見歴史の会 これが土塁? どこがどの遺構かはよくわから