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海外ハイパーカジュアルゲームと広告代理事業の東京通信がマザーズ上場承認、想定時価総額61億円 | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
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海外ハイパーカジュアルゲームと広告代理事業の東京通信がマザーズ上場承認、想定時価総額61億円 | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
アプリ事業と広告代理事業などを展開する株式会社東京通信が東証マザーズに12月24日に上場する事が承認... アプリ事業と広告代理事業などを展開する株式会社東京通信が東証マザーズに12月24日に上場する事が承認されました。 同社は2015年に設立。筆頭株主で会長の外川穣氏は博報堂を経てサイバーエージェントに加わり、2000年にシーエー・モバイル(現CAM)を設立し代表取締役社長を長く務めました。創業者で代表取締役CEOの古屋佑樹氏は2009年にシーエー・モバイルに入社し、2015年に当社を設立しました。 売上の大半を占めるのがアプリ事業で、特にカジュアルゲーム、ハイパーカジュアルゲームと呼ばれる、ライトに楽しむ事ができるゲームを国内外で配信し、主に広告で収益化を図っていて、広告ネットワークを提供するグーグル、AppLoving、Mintegral Internationalなどの名前が大口の取引先となっています。 進行期である2020年12月期第3四半期(1-9月)の売上高は16億5856万円、営