エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
雲の形は10種類! 名前からわかる特徴や見分け方・珍しい雲も解説 - WITH YOU
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雲の形は10種類! 名前からわかる特徴や見分け方・珍しい雲も解説 - WITH YOU
雲は上層・中層・下層に10種類あるまず、雲の種類を大きく分けると、発生する位置が高い方から「上層雲... 雲は上層・中層・下層に10種類あるまず、雲の種類を大きく分けると、発生する位置が高い方から「上層雲」「中層雲」「下層雲」の3種類があります。お天気の科学と呼ばれる気象学では、空を高い方から順に上層・中層・下層と呼び、上層は高度5,000~1万3,000メートル、中層は高度2,000〜7,000メートル、下層は高度2,000メートル以下 としています。つまり、空のどの高さで発生した雲なのかによって、大まかに上層雲、中層雲、下層雲に分けられるのです。 そこから、形状などの特徴によって、雲の基本的な種類はさらに10種類に分けられます 。これは、「十種雲形」と呼ばれ、国際連盟の専門機関である世界気象機関によって定義された世界共通の類型です。すべての雲は、この10種類のいずれかに当てはまります。 具体的には、もっとも高いところにある上層雲は、巻雲、巻積雲、巻層雲。真ん中の中層雲は、高積雲、高層雲、乱