顔画像生成のためのデータセットを作る - すぎゃーんメモ

動機 TensorFlowの登場をきっかけに 機械学習によるアイドル顔識別 という取り組みをしていて、3年以上かけてコツコツとアイドルの自撮りを収集してラベルをつけてデータセットを作ってきたけど、 アイドルヲタクはもう辞めてしまって 現場にも全然行かなくなり、卒業・脱退の情報を追いながらラベルを更新していく作業を続ける情熱はすっかり薄れてしまった。 もうアイドル顔識別プロジェクトは終了にしよう、と思った。 しかし折角今まで集めたデータを捨ててしまうのは勿体無い。せめて最後に何か活用できないものか。 と考えて、「画像生成」に再び取り組んでみることにした。 過去に試したことはあったけど、それほど上手くはいっていない。 TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 その後の実験など この記事を書いたのが2016年。 この後

[misshiki]

“より高精度に また目・口の位置も検出したいというのもあり、ここでは dlib を使ってみることにした。”

[kkobayashi]

たいへんだ・・・／自撮りは頭全体が入らないというの分かりすぎる。他撮りは全体が入るけど画質がいまいちという。。

[knok]

dlibいいよね

[obutora]

この人は本当にすごい

[yosuke_furukawa]

こういうマジで天才っているんだよな。

[kazuph1986]

顔関連の前処理について細かいテクニックが書いてあるの嬉しい。

[sds-page]

前処理にかける労力

[kazuhix]

本来立体である顔面を二次元で解析・画像生成してもすぐ破綻すると思う。アングルが違っても破綻のないバーチャル人物は立体構築してる。

[seiunsky]

すごい

[kamawada]

すごい