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『不適切にもほどがある!』は昭和アゲ・令和サゲではなく「時代の反省を生かし変われるか」を投げかけている...と願いたい理由 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)
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昭和と令和の時代の差、世代間ギャップが描かれた二つのドラマが話題となっています。『不適切にもほど... 昭和と令和の時代の差、世代間ギャップが描かれた二つのドラマが話題となっています。『不適切にもほどがある!』(TBS系)と『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(フジテレビ系、練馬ジムさん原作)です。奇しくも同クールに放送され、タイトルに「!」が付いているところも、ポスタービジュアルが虹色グラデーション系なのも共通している両作品ですが、中身は非常に対照的。今回は、そんな二つの作品を見て率直に感じたことについて書きたいと思います。まず今回は、『不適切にもほどがある!』を見て気になったことについて。 『不適切にもほどがある!』(TBS系)は、典型的な昭和のおやじである体育教師の小川市郎(阿部サダヲ)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップしてしまうというストーリー。昭和から令和へ。働き方改革、コンプライアンス、ハラスメント、多様性など、あらゆる常識が様変わりした社会