エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イヴァン・リンスが長年タッグ組む作詞家ヴィトルに捧ぐ、美しい旋律と強固なメッセージ放つ新作『America, Brasil』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イヴァン・リンスが長年タッグ組む作詞家ヴィトルに捧ぐ、美しい旋律と強固なメッセージ放つ新作『America, Brasil』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
「唯一レコーディングすらされなかったのは《ルッショ・ド・リッショ》。レブロン地区のサンバチームに... 「唯一レコーディングすらされなかったのは《ルッショ・ド・リッショ》。レブロン地区のサンバチームに頼まれて書いたものの、上層部がトラブルを起こして、結局世に出なかった。彼らはカルナヴァルでパレードすらできなかったんだ。この曲を世に出そうと思ったのがこのアルバムを企画したきっかけの一つだね」 もう一つ、このアルバムはイヴァン作品の多くで詞を提供しているヴィトル・マルティンスに捧げられている。ミルトン・ナシメントとフェルナンド・ブラント、ジョアン・ボスコとアルジール・ブランキなど、ブラジルのアーティストには作詞家とのチームが目立つが、同時にそれが長続きしないことも多い。ところがイヴァンとヴィトルのコンビは現在まで続いている。存続の秘訣はどこにあるのだろうか。 「ヴィトルは良き友人であり、パートナー。もう彼と組んでから42年経つけれど、彼は僕の曲に文学的なクオリティを与え、そして高めてくれたんだ。