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ローファイ・ヒップホップ(Lo-fi hip hop)の深い沼にタワレコ限定コンピ『Chillhop Radio』でハマる | Mikiki
2018年からYouTubeのライヴ・ストリーミングやSpotifyなどを介し、じわじわと音楽ファンに浸透していっ... 2018年からYouTubeのライヴ・ストリーミングやSpotifyなどを介し、じわじわと音楽ファンに浸透していったローファイ・ヒップホップ(lo-fi hip hop)というジャンル。そのサウンドは、NujabesとJ・ディラの音楽から強い影響を受けたビートやザラッとした音像を特徴としている。 BGMとして、あるいはチルアウトのための音楽として、同ジャンルの需要は高まるばかり。これを受け、主要アーティストの作品のフィジカル化を熱心に行っているのがP-VINEだ。タワーレコード限定コンピレーション『Chillhop Radio ~Beats to Relax to』は、その入門編にして総決算的な充実作。本作をきっかけに、見過ごされがちなローファイ・ヒップホップ作家たちの作家性など、その〈深い沼〉をライターのimdkmが分析した。 *Mikiki編集部
2019/11/28 リンク