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SuiseiNoboAzメンバー4人初インタビュー「一度の人生、赤レンジャーじゃないとダメでしょ」 | Mikiki by TOWER RECORDS
左から石原正晴(ヴォーカル/ギター/サンプラー)、ヤノアリト(ドラムス)、高野メルドー(ギター)... 左から石原正晴(ヴォーカル/ギター/サンプラー)、ヤノアリト(ドラムス)、高野メルドー(ギター)、河野“Time Machine”岳人(ベース) SuiseiNoboAzひさびさの新曲“3020”が素晴らしい。あくまで大文字のロック・バンドとしてアンサンブルを研ぎ澄ませつつ、THA BLUE HERB“未来は俺等の手の中”にオマージュを捧げ、視線の先にはブレインフィーダー周辺の猛者たちを見据えた、現在のボアズによる新たなサイエンス・フィクション・アンセム。ハードボイルドかつロマンチックな歌詞の世界観ももちろん健在で、〈3020年までずっと友達でいよう〉という言葉からは、石原正晴の〈肯定感〉が力強く伝わってくる。そして4月18日(土)には、その“3020”のヴァージョン違いと新曲“SUPER BLOOM”を収録した両A面7インチ・シングルをリリース。〈オルタナティヴ〉を掲げる若いバンドが多
2020/04/25 リンク