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新型肺炎COVID-19 の感染陽性患者数の過小報告分をrstanで推定する - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
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読んだ。 Ascertainment rate of novel coronavirus disease (COVID-19) in Japan | medRxiv ascertainm... 読んだ。 Ascertainment rate of novel coronavirus disease (COVID-19) in Japan | medRxiv ascertainment rate という、感染者数(PCR陽性ベース)がどれくらいか、つまり、1だと実際の報告数が潜在的な患者数と同一で、>1だと過剰に報告されている、<1だと過小報告されている、と考えるならば、0.44(95%CI 0.37-0.50)で、軽症患者については実際の患者数は2倍くらい(実際の0.44分しか報告されていない)だろう、ということらしい。 2020年2月28日までの疫学データから、RT-PCRで陽性確定となった患者がほぼ毎日厚生労働省のHPで見れるので、それを都道府県、10歳きざみの年齢、そして重症度でカウントする。重症度の定義は、酸素療法を要して肺炎もしくは挿管されている患者か、ICUに入室した