原宿ドッペルゲンガー - 読んだり食べたり書き付けたり

これまでこのブログでは何度かわたしのドッペルゲンガーについて書いてきた。これまでのドッペルゲンガー体験が多すぎるせいで、ドッペルゲンガーはわたしにとって、怖いというより迷惑な存在となっている。 mmc.hateblo.jp が、このプチムカ*1気分をドッペルゲンガーも感じ取っていたのか、ここさいきんは周囲の人によるわたしのドッペルゲンガー体験を聞くこともなかった。新型コロナでみんな引き籠っているということもあったのだろう*2。 そう、「あった」。つまり、また出たのである、ドッペルゲンガーが。それも今回は、これまでわたしのドッペルゲンガー体験を半信半疑、いや2.5信7.5疑くらいしていた夫の人が遭遇したのである。 状況はこうである。夫の人とわたしは原宿にある耳鼻科に花粉症でかかっている。春の花粉症の治療はいつも一月に始めるので、夫の人はある日、午前中の診察時間に間に合うように出かけた。なお、

[Mmc]

id:toikimi さん、ドッペルゲンガー話にお付き合いいただきありがとうございます。この調子だと、わたしはそのうち小学生の頃の自分のドッペルゲンガーに会ったりしてしまうのでしょうか……。

[toikimi]

実はMmcさんの「ドッペルゲンガーもの」ファンなので、嬉しく拝読いたしました。そっくりなのに年齢差、時空を超えているんですね。余談ですが今回「ｍｍｃ」で変換しようとしたら、第3候補「mb」第4は「Mac」でした(笑)