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JSON でほしいデータを取得する "Path" を確認するツールのご紹介 - MoreBeerMorePower
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『JSON でデータが得られるけど、目的の値どうやって取るかわからん!』 という方に朗報! とっても使い... 『JSON でデータが得られるけど、目的の値どうやって取るかわからん!』 という方に朗報! とっても使いやすいツールがあったのでご紹介です。 lab.syncer.jp こちら、JSON Pretty Linter 。 その名の通り JSON の整形 (インデントとかきれいにしてくれる) や評価を行ってくれる Webツールです。 これだけなら、VS Codeで十分なのですが、今回注目するのは黄色でハイライト👇の箇所『JSONの構造や値へのパスを確認できます』です。 ツール画面 これがすごい便利! 例えばLINE BotのメッセージイベントのJSONを例に見てみます。 { "destination": "xxxxxxxxxx", "events": [ { "replyToken": "nHuyWiB7yP5Zw52FIkcQobQuGDXCTA", "type": "message",