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補助金等、区内銭湯に向かう予算は平成25年度で、約1億9,800万円 | 世田谷区議会議員 桃野芳文
世田谷区議会本会議にて。 今般の本会議にても、桃野は一般質問を行ないました。 テーマは大きく3つ。... 世田谷区議会本会議にて。 今般の本会議にても、桃野は一般質問を行ないました。 テーマは大きく3つ。順次ブログにてご報告します。 今日は「世田谷区の産業振興について」をご報告。 世田谷区では、公衆浴場、いわゆる銭湯に対して様々な補助金や助成金を支払っています。 区内の銭湯で利用できる入浴券を高齢者に支給する事業も含め、区内銭湯に向かう予算は平成25年度予算で約1億9,800万円。 区内銭湯1軒あたりでは一年で約566万円となります。 銭湯への補助金、助成金はそもそも内風呂の普及率が低く、公衆衛生上、銭湯が必要不可欠であった時代の名残でしょう。 しかし時代は変わりました。 総務省の「平成20年住宅・土地統計調査」をみると内風呂の普及率は全国平均で95.5%。 銭湯を“公衆衛生上無くてはならないもの”と位置づけるのは今や時代遅れです。 その利用動機は一種のレジャー感覚ではないでしょうか。 同じ公
2014/03/09 リンク