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脳科学者中野信子が語る! 第3回 子どもの可能性を育てる脳育を考える(前編)
気鋭の脳科学者・中野信子先生に、脳とお金の関係をテーマにお話していただくシリーズ。第3回は、「教育... 気鋭の脳科学者・中野信子先生に、脳とお金の関係をテーマにお話していただくシリーズ。第3回は、「教育」をテーマにお話をうかがいます。多様化が進むこれからの社会を、たくましく生き抜くための力とはなにか。それはどんな教育によって可能となるのか。中野先生のご経験も交えてうかがいました。 優秀で真面目な日本人に欠けているのは“自分の答え” ──これからの社会はますます多様化が進んでくると思いますが、そうした時代に求められる「力」はどういったものだと中野先生はお考えですか。 中野:日本人は、脳の特徴として「不安傾向が高い人が多い」というお話をしました。特に、この国の受験システムは、不安を感じやすい人に有利にできていたんですね。前々回にお話したコップの理論に照らしていえば、テストで「80点も取れた、ラッキー!」と喜んでいる子は、そこで満足してしまう。95点を取っても「5点も間違えてしまった……」と不安に
2023/02/13 リンク