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中国で半導体や2次電池の設備投資低迷、オムロンは2024年度以降本格回復見込む
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中国で半導体や2次電池の設備投資低迷、オムロンは2024年度以降本格回復見込む
オムロンは2023年10月27日、オンラインで記者会見を開き、同日発表した2023年度上期(2023年4~9月)の... オムロンは2023年10月27日、オンラインで記者会見を開き、同日発表した2023年度上期(2023年4~9月)の決算について説明した。 オムロンは2023年10月27日、オンラインで記者会見を開き、同日発表した2023年度上期(2023年4~9月)の決算について説明した。 中国中心に2次電池投資などが延期、i-Automation!は順調に拡大 2023年度上期の売上高は前年同期比0.9%減の4007億円、売上総利益は同5.2%減の1720億円、営業利益は50.4%減の207億円だった。円安の影響もあり売上高は前年並みだったが、営業利益は営業総利益率の低下や固定費の増加の影響を受けた。 セグメント別では制御機器事業の売上高は前年同期比8.6%減の2104億円、営業利益は同55.4%減の174億円だった。ヘルスケア事業の売上高は欧州や中国の血圧計需要が好調で8.6%増の740億円、営業利益