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敦賀 徒歩の旅 その3(赤煉瓦倉庫) - モーリンのアルト&スパイダー記
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敦賀 徒歩の旅 その3(赤煉瓦倉庫) - モーリンのアルト&スパイダー記
敦賀鉄道資料館は 元は敦賀港駅舎でして、向かって左のとんがり屋根が特徴的です。 館内では実物資料や... 敦賀鉄道資料館は 元は敦賀港駅舎でして、向かって左のとんがり屋根が特徴的です。 館内では実物資料や鉄道模型の他に「敦賀鉄道物語」の映像が鑑賞できます。 再び周遊バスに乗って「敦賀赤煉瓦倉庫」に到着。時刻は12時45分。 ここは1905年に 石油貯蔵用倉庫として建てられ、現在は北棟がジオラマ館、南棟がレストラン館として 市民に親しまれています。 ジオラマ棟の入場料は 大人400円です。 南棟でトイレを借りる。さっきカツ丼を食べたばかりなので、先に少し歩く事にする。 北棟の横には 旧国鉄カラーの「キハ28形」気動車が展示されている。懐かしい色だね 少し歩いて「敦賀鉄道資料館」に到着。明治時代 東京~敦賀~ウラジオストック~ シベリア鉄道~欧州という欧亜国際列車の玄関口として、敦賀港駅は栄えました。 敦賀湾には第八管区海上保安本部所属の高速特殊警備艇「PS202 巡視船ほたか」が 停泊していまし