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『シン・ゴジラ』を庵野秀明に任せるのは「不安だった」。成功の鍵は樋口真嗣とのタッグ|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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『シン・ゴジラ』を庵野秀明に任せるのは「不安だった」。成功の鍵は樋口真嗣とのタッグ|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
映画ニュース 2016/10/30 22:10 『シン・ゴジラ』を庵野秀明に任せるのは「不安だった」。成功の鍵は樋... 映画ニュース 2016/10/30 22:10 『シン・ゴジラ』を庵野秀明に任せるのは「不安だった」。成功の鍵は樋口真嗣とのタッグ 第29回東京国際映画祭Japan Now部門『シン・ゴジラ』のQ&AセッションがTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、古代生物学者役として出演している犬童一心、プロデューサーの山内章弘が登壇。庵野秀明総監督を「アーティスト」、樋口真嗣監督を「職人」と分析した犬童が、「その才能と力が融合した」からこそできた映画だと話した。 庵野が総監督、樋口が監督を務め、巨大怪獣の出現で未曽有の危機にさらされた人々を描く本作。庵野総監督、樋口監督とも旧知の仲であり、監督としても活躍する犬童は「庵野さんと樋口さんは長い年月のコンビなので、2人でやるのはいいなと思った」そうだが、「もらった台本が、3時間分くらいあるものだった。これを1本でやると聞いて、他人事ながら『ヤバイな』と思っ