巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明

はじめに この記事は設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018の１日目の記事です。 大きなサービスを支えるのは一筋縄では行かず、考えることは多くあります。しかし、ありがたいことに巨大な企業の中にも自社のサーバー構成やそれを支えるツールを公開している企業があります。 この記事では、彼らの叡智に触れるため、有名企業の事例を取り上げ要約をします。 各事例には元記事へのリンクを書いているので、興味があればリンク先も覗いてみてください。 ※新しいものばかりではないので、古くなっていたり既に別の方法に移行している可能性があることに注意してください。 LINE: 25k/secのスパイクをさばくアーキテクチャ 元記事: 25K request/secをさばいた「LINEのお年玉」のアーキテクチャの裏側 最初に紹介するのは、LINEが2018年に実施した、「LINEのお年玉」というイベ

[uva]

salesforceはあかんくね？

[tankdesant]

salesforceと同じデータ構造のシステムに関わったことがあるがとにかく保守とパフォーマンスが地獄としか言いようがなかった。salesforceのサポートがクソすぎる理由が分かった

[madridNewyork]

salesforceのテーブルの持ち方は新宿の雑居ビルって呼んでる

[kenzy_n]

技術の結晶

[ytRino]

salesforceがいまいちに感じる理由の一端が見えた

[yoshikidz]

大事なのは小規模開発のための言語理解ではなくて。。。って話がよくわかる記事。求められるのはこの辺の設計よね。時代にあってないとアレだけど

[hiroomi]

“セッションを使用すると、ユーザーが「エラーが出たら再ログインし続ければ治る」ということに気がつき、再ログインを繰り返してしまうそうです。”

[s_mori]

Salesforceインフラの説明有り。

[nekoruri]

SFDCのデータ構造、「柔軟性」のために全てを捨てるEAVアンチパターンそのものだから、SFDCと同じビジネスがしたいのでなければ絶対に避けるべき。

[shimanp]

“次”

[securecat]

ふーむ。あとで読み直す

[umisora2]

面白い

[RATCHO]

素晴らしい・・・

[uzuki-first]

salesforce のやつ、SQLアンチパターンのEAVな気がする

[imachan-0703-tus]

あとで読む

[tune]

どれも凄いけど、前提となる問題が異なるからどれも再利用難しそうだな