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デッキテク:中道 大輔の「ボロス・トークン」 ~召集に擬態せしデッキ~|イベントカバレージ|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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デッキテク:中道 大輔の「ボロス・トークン」 ~召集に擬態せしデッキ~|イベントカバレージ|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
メタゲームブレイクダウンでご紹介した通り、いわゆるトップメタに位置するデッキは『カルロフ邸殺人事... メタゲームブレイクダウンでご紹介した通り、いわゆるトップメタに位置するデッキは『カルロフ邸殺人事件』で大幅に強化されたボロス召集である。フィニッシャーの《戦導者の号令》、《上機嫌の解体》を安定させる《ひよっこ捜査員》を獲得し、一大勢力まで成長したわけだ。 そんな中、同じボロスカラーでありながら召集を一切採用していないデッキを使用しているプレイヤーがいる。ジャパンオープン2023優勝などの輝かしい経歴を持ち、スタンダードを得意としているBIGMAGIC所属プレイヤー、中道 大輔である。 中道が構築したのは同じボロスでもクリーチャー・トークンを多用したボロス・トークン。《忠義の徳目》や《婚礼の発表》といったお馴染みのカードを使い、戦線を構築していくデッキだ。 今回は召集と違う、新たなボロスデッキの正体を見ていこう。 中道 大輔 - 「ボロス・トークン」 ジャパンスタンダードカップ:『カルロフ邸