人生をかけて奇跡は作れると証明した男性 - むきむきブログワールド

最近奇跡してますか？ どうもいらっしゃいませ、むきむきです('ω')ノ 本日は、奇跡的な幸運を自分で作りだしてしまった男性のお話です。 うららかな春の日に、道端で出会える小さな奇跡と言えば？ そう、それは４つ葉のクローバーですね。 幸運を呼び込むとされるこの葉は、３つ葉のクローバーの中からごく少数生まれる大変珍しい葉となっています。 その発生確率は１万分の１と言われています。 探して見つけられること自体が幸運ですね。 そんなクローバーに魅せられて、とてつもなく長い時をかけて多数の葉を持つクローバーを研究、栽培してきた方がいます。 岩手県花巻市の農家小原繁男さんです。 彼は２０代のころに沢山葉のついたクローバーを作ろうと考え付きました。 そこから６０年以上独自の研究を根気よく続けて、幸せと幸運の沢山詰まった畑をつくりあげました。 例えばこの５つ葉のクローバーは、自然界だと１００万分の１の確率

[kinakoringo]

ここまで多いと「幸福」というより「恐怖」を感じる…。でもすごい。

[izumisawasan]

56枚葉…が束ねたクローバーにしか見えないけど、いい話でした☆

[ouchibiyori]

おもしろいですねー！４つ葉のクローバーのもつ幸福感、大好きです♪２１つ葉くらいが花みたいでかわいくていいなー。

[ken-j]

昔、５つ葉とかは見つけた事がありましたが５６つ葉とは恐れ入ります。花みたいですね！

[junkroad]

四つ葉がショボく感じてしまうね。

[hamasansu]

感動しました！！小原さんもきっと大満足ではないでしょうかね～！