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マイクロソフト昇給停止ニュースから考える金利と株価の先行き動向 : 村越誠の投資資本主義
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マイクロソフト昇給停止ニュースから考える金利と株価の先行き動向 : 村越誠の投資資本主義
マイクロソフト、全フルタイム従業員の給料凍結-景気不確実性に対応 多くの示唆に富む重要な情報。 上... マイクロソフト、全フルタイム従業員の給料凍結-景気不確実性に対応 多くの示唆に富む重要な情報。 上記ニュースではマイクロソフトがこれまで毎年フルタイム従業員を昇給させていたが、今年については昇給を凍結して対応するという発表である。 (昇給凍結であり給料凍結は誤訳) 理由としては景気先行きが不安定であり、これに対応するためとしている。 このニュースをぱっと見た時に 「これは景気不安が深刻になっていて、株価は暴落間違いなしだキリッ」 と考えることは非常に浅はかであり、ニュースを表面上だけしか考えられていない。 このニュースで当方はどのように経済先行きを考えるかまとめていきたい。 まずここで感じなければいけないことは、これはアメリカらしくないなということである。 アメリカ文化というのは、そもそも高級幹部ならともかく、一般従業員においては給料が上がらないならいつクビ切られるかわからない雇用形態なん