AKB48・中村麻里子、二度目の舞台出演への意気込み語る「自分にとって大きなチャンス」 - music.jpニュース

AKB48・チームAの副キャプテンを務める中村麻里子が、二度目の舞台出演作となる『センチュリープラント2016』への意気込みを語った。 2016年5月27日（金）〜6月5日（日）の期間、東京・下北沢駅前劇場で上演される同舞台は、元芸人で現在は脚本家・演出家・放送作家として活躍する西条みつとしが主宰するエンターテイメント集団“TAIYO MAGIC FILM”が手掛ける作品。主演は小野真弓が務め、AKB48・中村麻里子、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM」のオーディションで選出された左羽由梨佳らが出演する。 団子屋バイトの看板娘“屋城音々”役を演じる中村麻里子は、今回の出演にあたり「普段、AKB48のメンバーとして活動しているので、中村麻里子として舞台に立つ機会は自分にとって大きなチャンスです。その中でどれだけたくさんのことを吸収できるかが、自分自身への課題・挑戦と感