エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【告知】PRANK寄稿文「邯鄲の夢と現実」について少しだけ - 書肆短評
明日の東京文フリで頒布されるPRANK最新刊、VR/AR号に寄稿しました。 twitter.com こちらのタイトルは... 明日の東京文フリで頒布されるPRANK最新刊、VR/AR号に寄稿しました。 twitter.com こちらのタイトルは「邯鄲の夢と現実」です。「VR関係ないのでは...」と思わず、読み進めていただきましたら幸いです。内容は以下のとおり。 冒頭は「邯鄲の夢」として知られる中国の故事と、その芥川龍之介による解釈を簡単に示した上で、再解釈としての「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」(柴田勝家)を元に、VRと現実への没頭との関係について論じていき、当該作品が捧げられた伊藤計劃『ハーモニー』『indifference engine』にもちょっとだけ触れます。その後は、オルタナファクトとか歴史修正主義の話とかヘイトスピーチの話とかにつなげていき、最後はテロとは異なる現実への迫り方について検討する、というものです。 末尾は、「スー族」の語源を邪推しつつ、人の原型(プロトタイプ)について検討。「私は夢
2017/11/23 リンク