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読書日記840 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 引用元:版元ドットコム 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 読んだ本 引用元:版元ドットコム 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 保守主義・・・活力、公正、節度、良識の平衡状態を保つために絶えず不断の努力を行う態度 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 読み物としては二つとも重厚であり密度が濃い。 保守の真髄では平衡状態というものに着目し、帰納的、演繹的に今日の問題について深い洞察をもとに論述されていったが、正直なところ内容を理解するのはかなり難しい印象であった。 自由と秩序の平衡はバイタリティ(活力) 平等と格差の平衡はフェアネス(公正) 博愛と競合の平衡はモデレーション(節度) 合理と情操の平衡はボンサンス(良識) 西部氏は、国家が掲げるべきノーム(規範)はこの4つとし、聖徳太子の時代にまで遡及してこのバランスについて考察を進め