新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2/18~3/10くらいまでの映画日記 - 誰も呼んでくれない夜
ポール・バーホーベン『ベネデッタ』を見る。 好きな監督のつもりだが『エル』のことは正直あまり覚えて... ポール・バーホーベン『ベネデッタ』を見る。 好きな監督のつもりだが『エル』のことは正直あまり覚えていない。 エログロ版『修道女』だろうと(随分待たされたせいか)なんか想定の範囲内の題材と高を括っていたが、初っ端の賊が○の○で退散する展開から、この監督が相当変な感覚の持ち主であることを思い出す。ヒロインが成長した途端にキリストが登場。そんな『サウスパーク』以外思い浮かぶほど見ていないのだが、今回のキリストはブニュエル『銀河』の危険な兄ちゃん度が凄い(恵比寿映像祭で見たペギー・アーウィッシュの映画にも『ビリディアナ』の明らかな引用は出てきたが)。そして痛い描写のバリエーションも、こちらの想像を裏切る豊かさ。『氷の微笑』『ショーガール』の監督ということを嫌でも思い出すイチャイチャかつ出鱈目、サイコなようで裸一本な展開。堂々たる女性の肉体(この「堂々と」というのが終盤ちょっと泣かせる)。これまた一
2023/03/11 リンク