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ハイ・ライフ
ドイツ/フランス/イギリス/ポーランド/アメリカ 2018 監督 クレール・ドゥニ 脚本 クレール・ド... ドイツ/フランス/イギリス/ポーランド/アメリカ 2018 監督 クレール・ドゥニ 脚本 クレール・ドゥニ、ジャン=ポル・ファルジョー 終身刑や死刑を言い渡された囚人たちの乗り込む、帰還予定のない宇宙航行を描いたSF。 目的は放射線の影響を受ける宇宙船内での出産、育児と、ブラックホールからエネルギーを取り出すペンテローズ過程の実験。 なんとなくもっともらしそうなことを言ってるな、って感じではあるんですが、まあ、ぶっちゃけ穴だらけです。 それ、膨大なコストと労力をかけてまでやるようなことか?という大前提を突き崩せてないのは間違いないですね。 そもそもですね、重大な罪を犯した犯罪者たちを、管理する人間もいないまま宇宙に放り出したところで何かを達成できるはずもなかろう、と私は思うわけで。 だって帰り道の切符がないわけですから。 ご褒美もなしに、なぜ犯罪者たちが唯々諾々と実験に協力するんだよ、と。