git-gutter.el - naoyaのはてなダイアリー

寝れないので変な時間にブログを書いたりする。 時折思い立ったように Emacs Lisp を見直して色々導入を試みたりするも、結局割り当てたキーバインドを忘れてたりして定着しない、というものは多い。そんな中でもここ1, 2ヶ月くらいで定着したのが git-gutter.el。 このように緑のプラス記号なんかが出て git で管理しているファイルを編集した場合の差分がどこかが一目でわかる。 多くの elisp がそうなんだけど、導入する前までは便利そうだけどそこまで必要かな? と思いつつ入れてみたらもう手放せなくなった、そういう類です。ぼーっとしながらコード書いてる時でも、あそことあそことあそこを編集したんだなってのが git diff とかしなくても分かる。 これを入れるとちょっと動きがモッサリするみたいな話もあるけど、作者の id:syohex さんが鋭意改善中 (http://d.ha

[kana321]

git-gutter.el

[moronbee]

"ぼーっとしながらコード書いてる時でも、あそことあそことあそこを編集したんだなってのが git diff とかしなくても分かる"

[ftnk]

Emacs, git

[TsutomuOnoda]

git-gutter.el - naoyaのはてなダイアリー

[yhakusyaku]

git-gutter.el - naoyaのはてなダイアリー

[kasedac]

"緑のプラス記号なんかが出て git で管理しているファイルを編集した場合の差分がどこかが一目でわかる"

[amazedkoumei]

git-gutter、sublime 版もあるけどまじ天使 https://github.com/jisaacks/GitGutter それ diff すればみれるよ的な 〜れば〜できる の中に天使は潜んでおります、ええ

[tinsep19]

このように緑のプラス記号なんかが出て git で管理し ているファイルを編集した場合の差分がどこかが一目 でわかる

[Donca]

✔ git-gutter.el