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歴史とロマンが詰まった日本最古の道 「山の辺の道」
日本最古の道も、奈良にありました。 山の辺の道。声に出して読むと、どこかのんびりとした懐かしい響き... 日本最古の道も、奈良にありました。 山の辺の道。声に出して読むと、どこかのんびりとした懐かしい響き。三輪山(みわやま)の麓から春日山(かすがやま)の麓へと奈良盆地の東の山裾を縫うように続く古道で、日本最古の道の一つといわれています。 大和の集落や市、天皇の陵墓など、神聖な場所や重要な拠点を結びながら生まれた古代の道を、今もほとんど姿を変えることなく歩くことができます。 三輪から奈良市内に続く山の辺の道の散策ルートとしては、桜井市の「仏教伝来の地」付近から天理市の長岳寺(ちょうがくじ)に至る約6kmの区間がおすすめ。 山岳の険しい山道ではなく、アップダウンの少ないゆるやかな道なので、気軽に歩くことができます。一部を除いて、その行程のほとんどが土の感触を楽しめる未舗装路というのも大きなポイント。 道幅2mに満たない、人がやっとすれ違うことができるだけの小道に、次々と現れる様々な景観。柿畑や梅林