本日、光文社にお邪魔して先日の『女性自身』の表紙に掲載された新型コロナワクチンに対する問題のある見出しについて役員の方々と話し合いの場を設けて頂きました。 現状で、ワクチンに対して恐怖を煽る行為の危険性を共有したうえで、有意義な話し合いができ、以下のような結論を得ました。(続く) — 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) February 19, 2021 今後、光文社が刊行する週刊誌等では、新型コロナ及びそのワクチンの記事に対して、表紙の見出しも合わせて厳しいチェック体制を敷き、問題のある記事が載らないよう細心の注意を払うこと。 また、ワクチンにつき、専門家から話を聞くなどして、出来る限り正確な情報を積極的に発信していくこと。 — 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) February 19, 2021